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| 朝一から寒いし、渋いし…。さあどうなる? 朝6時の鹿留湖。この二日間降り続いた雨。そのよく日の釣行である。予報では一日を通して曇りのはずである。また、6月上旬にしては肌寒い。まずは、朝一の活性を探るためベイビーヒッコリーSRで第1投!しかし、何の反応なし。2投目も同じ。3投目でようやくアタリが! でも超ショートバイトのためフッキングならず残念。妻の方は、パルのライトブラウン2.5gでファーストキャスト。くり返しキャストするものの自分と同じ状況。まさか一日中こんな感じで時間が過ぎて行くのか…。 私はここでルアーチェンジ。WLソニクラ265MRをキャストするがやっぱり無反応。リトリーブスピード、棚を変えたり色々ためしたがマスちゃん達はことごとく無視…。 冒頭にも書いたが二日間降り続いた雨の影響なのか水は、笹濁り。気温13度水温11度前日比で水温は1.5〜2度近く低い気温は4度も低い。そのため私達は今日の魚は低活性と判断し、今までの表層狙いから中層〜低層狙いへと釣り方を変えた。そしたらすぐに答えが返ってきたのである。 レイブ(ブラック)2.5gで中層メイン。すると、このエリアのアベレージである25cm〜30cmのレインボーが釣れ出した。それにしても、ラインに出るアタリは小さい。それを確実にアワセられるかが今日の釣果に結びつきそうだ。そして、時間が経つにしたがって、その微妙なラインへのアタリなくなった…。 私と妻は、思い切って反対色のスプーンへチェンジ。私は、ゴールドやシルバー、光物系へと。妻は、パル ホワイト2.5gへ。妻には、アタリがあるようでアベレージのレインボーをコンスタントに上げている。が、私には、全くアタリがない…。先程のレイブ(ブラック)に戻し、今度はカウントダウンして一旦ボトムまで落とし時折、リフト&フォールのようなアクションを入れてみた。 基本的には、ボトム狙いである。パターンにハマッタのか!? ちょっとした連チャンモードへ突入したが、サイズはアベレージばかり…。今日は黒系、または近いカラーでローテーションしたほうが無難な感じ。夢中になって気が付かなかったが、いつの間にか小雨が降っている。気温も上がらず、さっきよりも少し寒くなった気がする。今日は渋いな〜、天気予報もハズレるし〜と、泣きが入る始末。妻も私と同じ様な釣り方でソコソコ釣っている感じ。こうゆう日は、焦らず、のんびり釣りをしようと妻に声を掛けて、ちょい休憩。 ここで、少し私達が、使っているシマノのタックルバックを紹介しよう。両側面に自作でロッドホルダーを付けている。収納力も抜群で、肩ショルダーなので持ち運びも楽チンなのだ。 そして、10分程のちょい休憩を終えて9時頃、実釣再スタート! 私はあえてスプーンは変えずにレイブ(ブラック)でボトムトレース。妻は、中層をトレース。がっ! その時は突然やって来たのだ! 私ではなく妻の方に。ロッドが物凄く曲がっているではないか。私から、見ていてもタダモノならぬ魚みたいだ。当の本人は、なんだか(?)冷静なのだ。私が、「それ、大きいよ!」と言うと、以外な返答で「ううん。そうでもないよ〜」と拍子抜けな言葉に私のテンションは下降。妻が「これ全然、動かないよ〜あそこに杭が、あるから、それにヒットしたみたい?」とチョ〜残念なお言葉。私が、掛けたわけでもないのになんだか? ショック…。 その時、妻のロッドが急にグィ〜ンと絞り込まれた! なっ、なんと根掛かりではなく、お魚チャンだった! こうなると俄然テンションが上がる妻。私は、釣りを中断し、カメラマン兼すくい役に格下げ(笑)。私は、「慎重にやれよ〜」と今度は、なだめ役に徹する。妻も「絶対、逃がさぬ〜」と鼻息を荒くしてファイトしている。数分後、レインボーがとうとう視認できる距離まで寄ってきた。 デカい! 目測で60cm位は確実! 足元にまで寄ってきたスーパーレインボーが最後の抵抗を見せ、ロッドが極限にまで曲がる。そして、とうとう魚が足元に浮いた。そこを見逃さずに私は、ラバーネットを差し出し、無事にランディング。あ〜良かったね〜と一安心。サイズは目測通り60cmジャスト! しかし、一安心も束の間、魚がネットの中で大暴れ! そして、地面に大落下。あ〜あ〜ヤバイ…。約30分の蘇生に頑張った、妻の必死の願いは叶わずにマスちゃんは☆になった。ごめんね〜と言って、私達は、合掌。これって、もしかしてヘンかな…? そして、供養にとお持帰りに。いただきマス! 妻が60cmのレインボーを釣った直後にわかったのだが、休憩後の再スタート時にスプーンをレイブメタリックレッド2.5gにかえていたらしい。確かに赤系は大物にきくと言われているが、本当だったの?。私も早速ブルーフォックスミニ蛍光レッド2.5gにかえてボトムをトレース。すると、超小さいアタリがあり、反射的にするどくアワセをいれる。手元に確かな手応えが。 フッキングはバッチシ決まった。ロッドがバッド部分から絞り込まれる。もしかして大物?スプールから3lbラインがジィ〜ジィ〜と出される。やっぱり大きいかもと期待がふくらむ。そのシーンを撮影してもらおうと妻の方を見ると、まださっき釣ったレインボーの蘇生中。だからこのシーンの写真はないのでごかんべん。私が掛けた魚はというと、まだ格闘中。でも引き方からして妻が釣ったやつより小さいはずと思った。だが予想に反して上がってきたのは、な、なんと、65cmスーパーレインボー。断っておくが、ここは鹿留湖エリアで隣接する大物専用エリアのパインレイクではない。ここ鹿留湖では貴重な魚であることは確かである。この後、アベレージのレインボーにチョコチョコ遊んでもらいお昼になったのでランチタイムへ。 そして、午後の部スタート。気がついたら小雨も上がり薄日が射し、気温も上昇しだした。私達は、お昼前に大物を掛けたスプーンでやるが、アタリはあるものの乗らない…。スプーンがウォブリングしすぎ? それからは、試行錯誤の長いトンネルへ。そこで私は、午前中ヒットしたスプーンの色違いを使い、30cmのレインボーを3連続ヒット。でも、その後が続かない…。いつもなら、午前と午後、2回の放流があるのに、今日は午後のみ。放流直後の魚は、放流したその場に留まる傾向がある。午後一、運良く、その場所に入れたため、しばらくペレスペ蛍光イエロー2.3gで1投1ヒットの入れ食い状態。それも、一時的で長い時間は続かない。 その後、場所を変えるがポツンポツンの拾い釣り。気分転換に私は、ミノーをキャスト。でも全然興味ないみたい。またスプーンに戻し、マイペースでベビニジ(アベレージ以下のレインボー)。妻はヘチに着いている魚を狙い、岸と平行にキャストして断続的にベビニジを掛けていた。そして、16時30分をまわった頃、妻が、本日唯一の異魚種となる35cm位のブラウントラウトを釣り上げた! 「でかした〜」と私。写真を撮ろうと駆け寄ると、もうリリースしちゃってるし。ダメじゃんか〜(怒)と言いたかったが、できなかった。トホホ…。そんな、こんなで17時になりストップフィッシング。 今日、1日を通して全体的には渋かったが、60cmクラスがに2本も釣れたので良しとしよう。その日の状況に応じた釣りが、いかに重要なのかを体感した1日だった。またのリベンジを誓い、私たち釣りバカ夫婦は、FISH ON!鹿留を後にした。 釣行データ ●釣行日:6月4日 天候:小雨のち曇り●ポイント:山梨県都留市鹿留1543 FISH ON!鹿留(ポンドエリア) ●タックル1 ロッド:ウォーターランド/08リミテッドエディション62XUL(スプーン専用) ウォーターランド/08リミテットエディション60SUL(オールラウンダー) リール:シマノ/06ツインパワーMg1000PGS(スプーン専用) シマノ/06ツインパワーMg1000S(オールラウンダー) ライン:サンヨーナイロン/GT-R ピンクセレクション3lb、4lb ルアー:スミス/OKERA他(ドロップショットで使用) ●タックル2 ロッド:シマノ/カーディフ60XUL(スプーン専用) シマノ/カーディフ60SUL(オールラウンダー) リール:ダイワ/07ルビアス1003 ダイワ/07ルビアス1003 ライン:サンヨーナイロン/GT−R ピンクセレクション3lb、4lb ルアー:スミス/OKERA他(ジグヘッドで使用) ●使用ルアー ジップベイツ/ベイビーヒッコリーSR ラパラ/ブルーフォックスミニ2・5g蛍光ピンク、 ダイワ/レイブ2.5gメタリックレッド、レイブ2・5gメタリックブラック フォレスト/パル2・5gライトブラウン赤ラメ、パル2・5gホワイト ムカイ/ペレスプ2・3g蛍光イエロー、ペレスプ2・3gカニミソ ウォーターランド/ソニクラ265MR、ラッキークラフト/フラッシュミノーTr65SP フック:オーナーばり/カルティバ・シングルバーブレス(スプーン、プラグ) ●プロフィール 私(四谷 登) 12歳から川釣り、バスフィッシングを始め、途中、釣りから離れたこともあったが、また復活!!バスフィッシング歴は23年。主なフィールドは山中湖、河口湖、裏磐梯の桧原湖などの関東圏。基本的にクリアレイクが好き! 今年2008年、初頭からトラウトフィッシング(エリア)に突然、転身!? (注:別にバスを完全にやめた訳では、ない?!)だから、トラウト歴は、たったの6ヶ月ぐらい…。エリアの釣りにハマって、しまった釣りバカである。 妻(四谷 奈穂) 物心ついた頃から、父親と川釣りに行く日々を送る。幼少期の夢は、自分の釣り道具を持つこと! 本場カナダのビックサーモンを釣ること! であった。(前者は叶ったが、後者は未だ叶わず…)夫と出会うまでは、渓流のエサ釣り専門。それ以降、ルアーフィッシングにハマり、現在エリアフィッシングに首まで、どっぷり状態の日々。 |
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