![]() |
![]() |
| 撃沈覚悟の釣行で見事キャッチ 5月も下旬となり日中の気温も上昇中、伊万里湾周辺ではイカやシーバスなどの釣果も良くなり本格的なルアーシーズンが近づいてきた。エサ釣りでもキスやアジゴも釣れておりベイトの状況もマズマズな感じ、そんな釣果の中でもマゴチの情報もチラホラと出始めており本格シーズンにはまだ早いが今回はマゴチ狙いで釣行を行った。マゴチ狙い! と意気込んでみたが、実は今までマゴチを本格的に狙って釣ったことがない。他の魚種を狙って結果的に釣れたことはあったのだが今まで釣りのターゲットとしたことはなかった。新しい魚種へのチャレンジと美味しい食材の獲得を目的に今回マゴチ釣りを行ってみることにした。 5月25日 日曜日 天気は雨(小雨→霧雨→曇り) 昨日から雨がまだ残っているが天気予報では雨が止む予報なので強引に決行。場所は伊万里湾に浮ぶ福島(長崎県松浦市福島町)島の北部に位置する鍋串漁港へ向かった。この漁港もマゴチポイントとして知られているが狙って釣っている方は意外と少ない、僕も通いなれた漁港だが釣っている人を見たこともないし、狙っているルアーマンも見たことなかった。今回はマゴチへのチャンレンジだし、なにも知らない場所より通いなれて状況のわかりやすい場所が良いと思いこの場所に決定した。 初チャレンジなので事前に少しだけマゴチ釣について勉強してみた。「天気は晴れの方が良い」「水質はクリアの方が良い」「水温も高いほうが良く、塩分濃度の高いほうがよい」らしい? しかし当日の状況は先にも述べたように前日からの雨が続いて天気は非常に悪く上の条件からするとかなりダメな状態。唯一、水質だけは濁りでなかったのが救いだった。 最初に竿を出したのは漁港の奥に位置する浮き桟橋付近、ココは漁が終わった漁師さんが雑魚などを流したりしているので、それに集まったマゴチがいるのでは? と素人考えでポイントを決定。この付近の水深は3〜4mもう少し先になるとさらに深くなる、漁港の内部にしてはかなり深いほうだと思う。海底は砂地と岩が混じっていて今の時期は海藻も茂っている。 今回はソフトルアーで釣ってみようと思う、コレも事前の勉強で得た情報を考慮したうえで初心者の自分にはソフトルアーで攻めるのが無難と判断した。ソフトルアーなら今まで他の魚でも色々やって来たので使い慣れている。初めての釣りで一本釣るためには攻め続けなければならない。そのためには使いやすいものを使うのが一番良いと自分は思っている。今日は曇り空なので魚の目を引きやすいようにホワイト系のエコギア グラスミノーL 160 湾岸スペシャルカラーに(かなり昔に買ったもので今このカラーが売っているかは不明だ)ジグヘッドは確実に底をとって釣りがしたかったので比較的重めのエコギアの3Dジグヘッド14gを使用した。 まずは、岸壁から浮き桟橋の周りを狙って攻めてみる。ルアーが着底を確認したらラインスラッグを取ってルアーがあまり浮き上がらないように小さい幅で竿を横引きする。またラインスラッグをとってテンションをかけた状態でゆっくりとフォールさせるコレの繰り返し。できればマゴチの捕食レンジをキープするように一定のラインを速く引いて来たいのだが、まだそんな技術は持ち合わせていないので今回はリフト&フォールの繰り返しで責めてみる。手返し良く広範囲に探るには良くないが、今回はこの辺りにいるだろうと場所限定でやるつもりなのでリフト&フォールでじっくり攻めてみようと思う。そうすると、さっそく結果が出た。 ルアーが着底したときに「コンッ」と小さいアタリを確認、アワセを入れて寄せてくるがあまり引かないので小さなエソでも釣れたかな? と思ったが、寄せてみたら小さなコチ、しかもワニゴチでした。こんな小さい体でも結構大きいものに反応するんですね。フックは下あごから上あごに貫通していた。本命のマゴチではなかったが、自分のやり方が間違ってはいないと自信が少しもてたコレが今後の釣のモチベーションに繋がる価値のある一匹だった。 続けて辺りを探ってみるが反応がなかったので移動して浮き桟橋から湾の中心部を狙ってみる。移動して一投目、底をとり横引きしてフォール次のアクションに行こうと竿を上げると、重い…。海藻に引っかかったかな? っと思ったら! ゴンっゴンっと引いている。 魚だ! フォールの段階でのアタリ全然わからなかった。寄せてくるとかなり強い引きで絞り込まれる。寄せては引っ張られの繰り返しでやっと魚が浮いてきた。マゴチだ。ヤッタよー! しかしココで問題発生。タモがない。浮き桟橋なので海面から近いので抜き上げできるかな? と思ってタモを車に置いてきた。実際に釣るとバラしたくないので抜き上げは少し恐い。そんなやり取りをしていると釣り船が浮き桟橋に船を着け、船のキャプテンにタモ入れをお願いしてなんとかキャッチできた。49cm。あと1cmあれば50cmの大台だったのに。でも狙って釣ったこの魚の価値は本当に大きい「釣った」と「釣れた」の違いを改めて実感した1匹だった。 その後も同じように辺りを攻めてみたが反応が無かったので終了しました。 今回は初挑戦だったので撃沈も覚悟した釣行だったが、結果が出たことは非常に良かった。今回の一匹から得たものを自分なりに検証して積み上げ自分のマゴチ釣りを作り上げれるように精進していきたい。釣ったマゴチは刺身に。いつも思うことだが自分で釣った魚はやっぱりうまい。 釣行データ ●釣行日:5月25日 日曜日 天気 雨のち曇り●潮汐:中潮 満潮 0:12 11:28 干潮 5:40 18:13(伊万里 大飛島基準) ●ポイント:長崎県松浦市福島町・鍋串漁港 ●タックル ロッド:メジャークラフト/832E リール:シマノ/バイオマスター2500 ライン:サンライン/キャストアウェイ 1号 リーダー:フロロカーボン2.5号 ルアー:エコギア/グラスミノーL 湾岸スペシャルカラー ジグヘッド:エコギア/3Dジグヘッド 14g HP 大佐XYZ http://members2.jcom.home.ne.jp/kuroisa/ ブログ ペンペン@大佐のブログ http://pink.ap.teacup.com/penpentaisa/ |
|
|
Copyright (C) 2006-2008 OFFICE GENCO. All Rights Reserved.
|